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今、なぜ?スケートパークなのか?


変化する公園、公共空間のスタイル

「公園=子ども達を主な対象とした遊び空間」と言う発想から、成人・高齢者を含めた幅広い世代に向けた「集い憩う」ための公共空間へ、また、防災、バリアフリー等、明確なテーマに沿った新しいオープンスペースへと、利用者に求められる公園、公共空間のスタイルは変化しています。

若者が熱狂するニュースポーツ=B3スポーツ

サッカー・野球・テニス等の(ボール)ゲームスポーツとともに、今若者に熱く支持されているのがB3スポーツ(スケートボード、インラインスケート、BMX等)と呼ばれるニュースポーツ。B3スポーツは、一般的に場所を選ばず、力量や技能を気にせず自分なりの楽しみ方や捉え方で、手軽で自由に楽しめ、また同時に流行のファッションや音楽と密接な関係を持つという点でそのブームが支えられています。

不足する対応施設と問題

しかし、そのB3スポーツに対応した施設がまだまだ少ないのが現状です。B3スポーツは、手軽に公道や公園をはじめとする公共空間において楽しめるスポーツであるが故、一般利用者との摩擦も問題視され始めています。また近年、B3スポーツの愛好家自身の自作セクションを公園などに設置されるケースも見られますが、公園施設として捉えた場合、安全性、耐久性等、残念ながら 必要条件を満たしているとは言い難い状況です。

愛好者の熱意が公共事業を変える!

そんな状況の中、ここ数年、若者を中心にした署名活動等を通じて「公共スケートパーク」の建設要望が各地の自治体に、数多く寄せられています。これまでの公園整備においても区域住民の意向を汲み上げる機会は設けられてきましたが、"行政からの投げかけ"に"地域住民が応える"カタチが大半であり、行政主導型の枠組みを超えるケースは稀でした。しかし「公共スケートパーク」の創設に当たっては、利用者が当該空間に対して具体的な施設イメージを持ち、かつ自らが中心となり積極的に整備プロセスに関わることが一般的とさえ言えます。これまでの公園や公共空間の整備プロセスとの大きな違いがここにあります。

期待される高い事業効果

利用者からの熱い要望によって誕生するスケートパークは、たとえ小規模であっても、高い事業効果と完成後の良好な利用状況が期待できる新しい公園なのです。公園空間のプロフェッショナルメーカーである"ツムラ"の提案する"オーダーメイドスケートパーク"は、エネルギッシュでダイナミックなB3スポーツの魅力を損なうことなく安全性や耐久性との両立をはかり、利用者の習熟度に合わせたセクション選択によって効果的な空間構成を行う等のきめ細かい施設造りの面から、ユーザー満足度の高いB3スポーツ専用フィールドの確立をお約束致します。