京都府京都市「宝が池公園運動施設アーバンスポーツパーク」
宝が池公園アーバンスポーツパークに大型バーチカルランプほかセクション一式を納入
宝が池公園運動施設アーバンスポーツパーク納入事例
、京都市左京区の宝が池公園運動施設内に新設されたアーバンスポーツパークは、上級者向けのメインパークと初心者向けミニパークの2エリアで構成されます。メインパーク用のバーチカルランプをはじめ、ミニパーク用あわせて6種のスケートボードセクションに、観覧用ベンチ3基、ネットフェンス14基を納入しました。
納品施工設備の詳細
メインパーク(上級者エリア)
- バーチカルランプ(H3300×W8000×L14500㎜)
- スラッピー(L5000㎜)2基
- ネットフェンス(H1000×L2000㎜)7基
ミニパーク(初心者エリア)
- クォーターランプ(H900×W2400×L3000㎜)
- バンク(H900×W2400×L3300㎜)
- マニュアルパッド(H150/300×W800/600×L2400㎜)
- フラットレール(H400×L4000㎜)
- ネットフェンス(H2000×L3000㎜)7基
- TRB-4430ベンチ 3基
「宝が池公園運動施設アーバンスポーツパーク」画像:9枚









宝が池公園アーバンスポーツパークの特徴
メインパークは、京都らしい太鼓橋や鴨川をモチーフにしたデザインの中に、国内でも希少な高さ11ft(H3300㎜)のバーチカルランプを中心配置。
ミニパークは、初心者向けに高さ900㎜のクォーターランプやバンクを備え、隣接する3×3バスケットコートとの混在利用に配慮して、移動式ネットフェンスを設置しています。
- 国内でも数少ない11 ftバーチカルランプを備えた本格仕様。
- 京都の景観を反映した太鼓橋形状や鴨川イメージのバンクでフォトジェニックなデザイン。
- 初心者エリアを3×3バスケットコート側に配置し、家族連れでも安心して利用可能。
- 移動式ネットフェンスで競技ボール・デッキの飛び込み防止と安全動線を確保。
サポートとメンテナンス
弊社では、お客様の使用目的に応じた導入計画のお手伝いから、納入後のメンテナンスまで、最高の状態で末永くご利用いただけるようサポートを提供しています。